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OVERVIEW & OPENING
日本発、世界標準の
IP.AI エコシステムを。
日本IP.AI共創カンファレンスは、MiniMax・PaleBlueDot AI・KAGAMIAIの3社が共同開催した、完全招待制のエグゼクティブイベント。
IPホルダーとAI企業、そして両者を支えるインフラ・投資・行政関係者が一堂に会し、AI時代の権利保護と共創のルール作りに向けた議論を交わしました。
「Fair Use to Fair Pay」を掲げ、対立ではなく共創へ。
日本のIPが世界標準となるための、静かな、しかし決定的な一日。

HIGHLIGHTS & SESSIONS
共創が開く可能性、7つのハイライト
Keynote

Fair Use to "Fair Pay"
新しい時代のIPとAIの共創
Speaker

生成AI時代における日本IPの未来と世界展開を巡り、会場は熱気に包まれました。
従来の「Fair Use」から正当な対価を還元する「Fair Pay」への移行という新たな世界標準を提示。無断学習という深刻な課題に対し、対立ではなく「正規ライセンス証明」「監視と自動分配」「収益還元」により共創を実現するエコシステムの必要性が熱く語られました。
設立された「日本IP.AI共創協会」が掲げる宣言には大きな共感が広がり、IPとAIが共に新たな文化と産業を築く大きな一歩となりました。
近藤 太香巳
一般社団法人日本IP.AI共創協会
代表理事


Panel
The Value of Japanese IP
日本IP、世界を動かす創造の力
Speaker

近藤 太香巳
KAGAMIAI Holdings Chairman

秋元 康
作詞家

中條 基
KADOKAWA編集者・プロデューサー
Moderator

ハリー杉山
「日本のIP、世界を動かす創造の力」をテーマに、日本発IPの圧倒的な価値とAI時代の未来を紐解く白熱の議論が繰り広げられました。
世界を魅了する日本IPだからこそ取り組むべき課題や、ファンの二次創作・SNS交流がもたらす共感の重要性を共有。AIと正しく接続することで広がるグローバルな可能性や、これからのエンタメ像について深い洞察が示されました。
「誰もがつくる人であり見る人となる」理想の未来像が提示され、参加者へ強い刺激とインスピレーションを与えるセッションとなりました。

Keynote

日本のIPを、世界のAIへ。
Kagami Gateが実装する新しいインフラ
Speaker

権利保護と利活用を両立する新インフラ「Kagami Gate」が提示されました。
本基盤は「標準ライセンス」「24時間監視」「自動分配エンジン」を軸に、複雑な権利処理を一元化。『キャプテン翼』と動画生成AI「PixVerse」との検証では、45日間で約33万本の生成に対し違反率0.14%という驚異的な安全性を証明しました。さらに「MiniMax H3 IP Edition」の発表も行われました。
IPを安全に世界へ開放する具体的解決策として、会場の期待が一気に高まるプレゼンテーションとなりました。
木村 泰宗
KAGAMIAI Holdings President and CEO


From Models to Real-World Impact
MiniMax H3がもたらす創造的AI時代
Keynote
Speaker


Linda Sheng
MiniMax President, Global Business
竹内 彰
MiniMax 日本事業責任者
MiniMax社より、次世代の動画生成AIモデル「H3」が発表されました。
プロレベルの高品質なマルチモーダル映像表現を可能にする本モデルとともに、公式IPを安全かつ高品質に活用できる「H3 IP Edition」の展開方針が提示されました。
生成AIを用いた次世代コンテンツ制作のスピード感と、クリエイターの表現力を飛躍的に広げる具体的なソリューションが示されています。


Panel
Building AI with Japanese Culture and IP
日本文化と知的財産を活用したAIの構築
Speaker

Leanna Ren
MiniMax Vice President, GTM & Global Marketing

Alvin Kim
Higgsfield AI Regional Director, APAC

Diego Rodriguez
Krea AI co-founder and chief technology officer

Juri Watanabe
HeyGen Community Manager
海外の有力AIプラットフォーム企業の代表者が集結し、グローバル市場での日本IP活用とクリエイター支援の現状について討議しました。
各社共通して「日本固有の文化やIP、クリエイターへの尊重」を最重要視していることが強調され、技術提供だけでなく適切な権利処理と収益分配を実現することで、共に価値を創出するパートナーシップの重要性が語られました。

Keynote
映画×AIの現在地

Speaker

先端技術と映像美の融合を目指す取り組みとして「横浜国際映画祭」におけるAI映画コンペティションの開催を発表。新たなクリエイティブの発表機会を設けることで、AIを活用する新世代の映像表現者や監督の発掘・育成を強力に推進する方針が示されました。
菅野 充
横浜国際映画祭 実行委員長


Panel
Scaling Generative Video for Enterprise and IP
企業およびIP領域における生成AI動画活用の拡大
Speaker

Hero Kominato
Technical Artist at Runway

Ryohei Orihara
株式会社MIXI デザイン本部 映像デザイン室 室長
Moderator

竹内 彰
MiniMax 日本事業責任者
Runway、MIXI、MiniMaxの3社によるディスカッションが行われました。
『モンスターストライク』のYouTube Shortsでの「オラゴン」動画など具体的な制作事例を通じ、生成AIが表現の幅を広げ、制作フローやスピードを劇的に進化させた実績を共有。既存フローへのAI導入支援や、IP活用に対応したモデル「H3」がもたらす新たな価値について活発な意見が交わされました。
ライセンスされた日本IPを安全かつスケール可能な形で活用するための管理機能や支援体制が提示され、実用化への具体的ロードマップを示すセッションとなりました。

CO-CREATION DECLARATION












































